常に世界最高を求めて

2011.11.22

頭の中でチョキと念じると、ロボットがチョキを出す。念じた時のヒトの脳の血流の変化を磁気共鳴画像(MRI)でとらえ、ロボットに伝える。このロボットはホンダが、民間の研究所と共同で開発している。うまくいけば、お年寄りでも自分の意思のままにロボットを動かせるようになるかもしれない。研究は一見、自動車とは何の関係もないように見える。だが、ホンダはロボットの研究を通じ、人がハンドルを持たなくても目的地まで行ける「自動運転」につなげようとしている。

[参考サイトのご紹介]
アイ中古車/三菱 アイの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/MITSUBISHI__I/index.html

シビック中古車/ホンダ シビックの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/HONDA__CIVIC/index.html

3シリーズ中古車/BMW 3シリーズの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/BMW__3_SERIES/index.html

セルシオ中古車/トヨタ セルシオの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__CELSIOR/index.html

アイシス中古車/トヨタ アイシスの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__ISIS/index.html

「ショウジョウバエもオスばかりの環境にいると同性愛が生まれる」ホンダの研究員が書いたこの論文は、今でも学会で引用される。単純な生物のハエがなぜ複雑な飛行ができるのか、を解明しようという研究から出た思わぬ副産物だった。虫のほかにも、飛行機やヒトの顔相など、ホンダの手がけるテーマは幅広い。創業者の本田宗一郎が「夢への挑戦」を掲げたホンダは、技術陣の自由な発想を大切にしている。「テーマを途中で投げ出すことは許されない」。本田技術研究所の長弘憲一主席研究員は、自由だが厳しい研究開発の実態を語る。いったん手を付けたら、世界最高水準に達することが求められる。ホンダの研究者の間では「二階に上げて、はしごを外すだけでなく、下から火まで着けられる」と言われるほどだ。